と思ったら、その後、思いがけず亡き人が舞台で大活躍するわ、花道から登場するわな展開になり(いや、さすがにいろいろ比喩・笑)しょっぱなから食らわされる( ;∀;)。ほんとにねえ、まだいてくれたらどんな度肝抜く芝居やってたんだろ。お空… twitter.com/i/web/status/1…
— 抹茶@んじゃ今日はひらパーで (@macha_addict) 2018年11月17日 - 21:41昼公演で大活躍らしい次男孫ちゃんは、夜はここだけの登場で、口上のときまるっと小さい体が一生懸命かしこまってるだけで、もーひたっすら可愛かった(TVはちょうどこの日で、まだ全部観てない)一方、夜公演の舞踊劇で主役のお兄ちゃんは、もう、歴としたひとりの『役者』って印象でした。
— 抹茶@んじゃ今日はひらパーで (@macha_addict) 2018年11月17日 - 21:48なんかこう、上手い下手じゃなくて、いや上手いんだけど、花道からスススッ…て登場した姿がもう「上手な子役ちゃん」じゃないんだわ。なんだろあれ、意識の持ち方??どしっとしてんの。7歳の子で、だから身体的、技術的にまだまだなとこもあるんだけど、←そう思ってしまうこと自体が、もうこっちも
— 抹茶@んじゃ今日はひらパーで (@macha_addict) 2018年11月17日 - 21:54続)無意識で「若手の歌舞伎役者」って見方になっちゃってるんだよなあ…。だって小学校低学年があの舞台つとめてる、って思ったら、その時点で気が遠くなるもん、普通。実際イヤホンガイド聴いてたら、これおじいちゃんのために作られた役で、おじいちゃん初演時19歳って…(呆然)。
— 抹茶@んじゃ今日はひらパーで (@macha_addict) 2018年11月17日 - 21:57