原作知らないけど、4つのストーリーを走らせて、その中でも関連があったり通じるとこがあったりするシーンを同じ空間に重ねて、時間軸を行き来するために、ものすごくカットして再構築してると思われ。でもそれでテンポが生まれて入り込みやすかった twitter.com/macha_addict/s…
— 抹茶＠んじゃ今日はひらパーで (@macha_addict) 2018年12月9日 - 02:33私は原作者あがめちゃって戯曲に忠実なのがダメだったけど（つまんなくて寝た）、そういえば以前も、今回同様、外国の方が演出したやつは大丈夫だったなあ。母国語じゃない人のほうが、俯瞰で観られて、戯曲にとらわれすぎないのがいいのかなー。
— 抹茶＠んじゃ今日はひらパーで (@macha_addict) 2018年12月9日 - 02:36（なんだけど、せっぷくしようとしてる若者と、せっくすしてる男女が同じ空間で演じられてて、あーこれはなかなか日本人にゃー出てこない発想だわあ…とびっくりした）
— 抹茶＠んじゃ今日はひらパーで (@macha_addict) 2018年12月9日 - 02:38東出くんが、4つの物語を通して芯になる人物（『春の雪』の清顕）を演じてて、拙いとこもあるんだけど、クールなのか情熱的なのか、現実なんだか夢なんだか曖昧だけど印象的な存在で、すごく合ってた。こじらせまくってて共感できないキャラなんだけど、最後は美しい恋物語に帰結して、よかったなー
— 抹茶＠んじゃ今日はひらパーで (@macha_addict) 2018年12月9日 - 02:46（ところで清様のお父さんの役（以外にもされてたけど）が『武田信玄』で弟役だった篠塚勝さんで、後半、怒りで清様をガンガンに殴る蹴るするシーンでは「おおお！信廉さまが猛り狂っておられる！(ﾟ∀ﾟ)」と内心、勝手に盛り上がってました…）
— 抹茶＠んじゃ今日はひらパーで (@macha_addict) 2018年12月9日 - 02:51三島由紀夫の【豊饒の海】を観劇。
余白、余韻、流れが見事だった。
たぶん、暗転は一度もなく、
黒子が踊るように華麗にセットを動かして場面転換をしてたのが、とても印象的だった。三島的、耽美な作品でした✨転生という概念に魅せられて、音… twitter.com/i/web/status/1…
長田育恵脚本、マックス・ウェブスター演出の「豊饒の海」へ。4部作をタイトにアダプテーションした脚本もスタイリッシュな演出もすばらしい。なにより俳優陣。恋の自家中毒に陥る松枝清顕の、半身しか現実にない感じを東出昌大が、大義と狂気が宿る飯沼勲を宮沢氷魚が、本当に美しく体現していた。
— 江南亜美子 (@ami_ena) 2018年12月8日 - 22:32本多繁邦は、世代ごとに大鶴佐助、首藤康之、笈田ヨシが演じ、それぞれが同一の場面上でも交錯する。このアイディアがみごとで。踊れば他を圧倒するはずの首藤をほとんど踊らせないのもいい（いいのかな）。大阪公演は2日しかないのがもったいない… twitter.com/i/web/status/1…
— 江南亜美子 (@ami_ena) 2018年12月8日 - 22:34ちょっと前に私が「もうお好みは一生ここで食べたらええねん…」と決めていたお好み焼き屋さんが閉店してしまって（たぶんおばちゃんが体力の限界(´；ω；｀)）、今マジで粉モン難民…。広島風のはキャベツたっぷり、皮が薄くて、また違う美味しさなのよね。こっちも近場で開拓せねば…
— 抹茶＠んじゃ今日はひらパーで (@macha_addict) 2018年12月9日 - 03:01カキの浜焼きも食べたいよ！
— 抹茶＠んじゃ今日はひらパーで (@macha_addict) 2018年12月9日 - 03:02赤津かわいいよ赤津
#まんぷく #ぷく絵 pic.twitter.com/CoZrWynI85
「どうも、プリングルスです」
#牧善之介で大喜利 pic.twitter.com/YA7D7E6lXR
6月の地震で延期になった大阪公演、小田さんとこはこれから発売なのかー
— 抹茶＠んじゃ今日はひらパーで (@macha_addict) 2018年12月9日 - 18:19「平成を代表する歌手」≫を聞いたところ、男性歌手では1位「Mr.Children」、2位が僅差で「平井堅さん」
ほおお！
イマドキ男子はパートナー選びで「収入の安定」を重視？20代男性では昨年比14ポイント上昇 - 産経ニュース sankei.com/economy/news/1…