映画本編は「さっきのイケてる渋オジ✕2はどこへ?」って、うらぶれた境遇の男ふたりが主人公だけど、苦い過去や心の屈折を見すえて、自分自身にリベンジする物語にも思えて、痛快でした。コメディじゃないけど(と貴一も言っていた)登場人物が敵役も含めて愛嬌があって、そのやりとりでふふってなる
— 抹茶@んじゃ今日はひらパーで (@macha_addict) 2017年12月12日 - 22:35(陶芸家、って設定はオープンになってるから良いのかな、作陶してるシーン、めっちゃセクシーだぞ!それ狙って撮ってないか!?てぐらいセクシーだぞ!でも、私最近なんでもセクシーに見えがちな自覚あるから、なんとなく覚えておいてください)
— 抹茶@んじゃ今日はひらパーで (@macha_addict) 2017年12月12日 - 22:37あ、あと堺市博物館の収蔵物が充実してそうで、今度絶対行くー!ってなった。塚地さんの学芸員さんも、すごい爆笑。かわいかったー。 #嘘八百
— 抹茶@んじゃ今日はひらパーで (@macha_addict) 2017年12月12日 - 22:42